top of page
検索

Twitterで話題になってたことを話すぞ3

  • 執筆者の写真: たふ ぐす
    たふ ぐす
  • 2023年9月6日
  • 読了時間: 2分

この漫画がTwitterに流れてきた。

それで思ったんだが、俺は「漫画やアニメは人生そのものだ」とか思ったことがない。


唐突に俺の生い立ちについて話すんだけど、俺の両親は二人ともオタクだ。

故に実家は本とDVDで溢れかえっている。

俺の子守り歌はCCさくらと涼宮ハルヒで、家族だんらんといえばリアタイで深夜アニメを見ることだった。

初めて読んだ小説もハルヒであるし、学校から帰ったら一目散にパソコンの前へ行き、ひたすらアニメや漫画の記事を探したものだ。

高校、大学、就職をしても周りにはオタクばかりの環境だったし、今でもオタク文化とは付き合いがあると言えよう。


ここまでの内容を見るに、俺は人生のなかにアニメとか漫画とかがまあまあ根付いてる方のオタクなんじゃないか?と思う。そうだよな……?何か自信なくなってきたな。


でも俺は「漫画やアニメは人生そのものだ」って思ったことはない。

人間が生み出した産業の一つで、モノだと思っている。

思い入れのある漫画やアニメは数多くあるけれど、それは思い入れのある“モノ”であって、人生にはならない。


これだけ俺の人生に寄り添ってきた漫画やアニメであるのだから、ちょっとぐらい人生の一部だと思って良いんじゃないかと我ながら思っているのだが、割と俺は漫画やアニメをモノ扱いしている。


なんか「人生」って言っちゃうとすごい神聖視してるみたいで嫌なんだと思う。

俺にとってアニメとか漫画っていうのは、もっとありふれていて、夏どきのプールみたくぬるかったり鮮烈だったりするものなのだ。

そんな得体のしれないデカさを兼ね備えたブツではない。


アニメとか漫画とかにハマれなくなったら人生無だ、って思い詰めたくねえんだよな。

だってアニメとか漫画って確かにスゲーかもしれないけど、でもアニメとか漫画なんだよ。そうでしかないんだよ。

人生と娯楽ってもっとこう、さっぱりした関係性でいてほしいんだよな。

何かにハマんなくて良いだろ。惰性でもいいんだ。


好きなアニメが好きじゃなくなっても、別段気にすることじゃないと思うんだよ。

変わらないもののほうが珍しいからさ。



まあ漫画ぜんぶ読んだらなんかそんな話でもなさそうだったが。

結婚とか出産とか大人になることとか言われるともう全然わかんねぇからなんも言えないわ。

 
 

最新記事

すべて表示
近況

2025年11月あたり、精神の調子が崩れた。 端的に言えば仕事のストレス。 不眠症になったり、様々な自律神経系の症状が出た。 復調は結構順調にしてきている方だと思う。 ただ、仕事に対して楽しいという気持ちが持てなくなって、そのまま今に至る。 上を目指さないと絵の質が下がるから、なんかほぼ体裁みたいなもんで上はいちおう目指すんだけど、自分がそこに到達しないことは分かっているみたいな。  そういう状況

 
 
アニメ実況文化と私

子供のころのとき、私は実況というネット文化が嫌いだった。 ゲーム実況、スポーツ実況、アニメ実況……。 見るもの全てにマジになり、感想全てにマジレスを求めていた子供の私は、実況でよくある茶化しやイジリを許容出来なかった。  しかし同時に、茶化しやイジリを許容できない自分も嫌いだった。 皆がこんなに楽しんでる文化を楽しめない自分は、意固地でつまらない存在だ。 ニコニコのコメントにムカつきながら、ムカつ

 
 
  • alt.text.label.Twitter

©2023 グスタフのイラストプール。Wix.com で作成されました。

bottom of page